プラセンタサプリと乳がんの関係性とは?プラセンタで乳がんを予防?

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近年よく聞く、プラセンタをご存知でしょうか。女性ホルモンのバランスを整えてくれる事で、美肌効果などが期待できるだけでなく、更年期障害の治療にも効果があるとされています。

しかし、そんなプラセンタも一部で乳がんの原因になるとも言われています。実際のところどうなのでしょうか。また、乳がんになりやすい人や乳がんになる原因は一体何なのでしょう。

ここではそれらをひとつずつ詳しくご紹介していきたいと思います。

 

乳がんになりやすい人ってどんな人?原因って何?

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女性特有のがんである乳がんは40代~50代の女性に多く見られます。

女性のがんの中では胃がんを抜いて第1位でとても多いがんです。また、その死亡率も第5位と非常に高いのです。

 

乳がんになりやすい人とはいったいどのような人なのでしょうか。また、原因は一体何なのでしょう。ここではそれらを詳しく見ていきたいと思います。

乳がんの最も大きな要因として考えられているのは遺伝的なものです。母親や、姉妹に乳がんになった人がいる場合、そのリスクは2倍ほどになるといわれています。

 

その他の要因として考えられているのは

 

  • 初潮の年齢が11歳以下
  • 出産経験がない、初産年齢が30歳以上
  • 閉経年齢が55歳以上

 

などです。

 

何故かというと、乳がんになるのにはエストロゲンという女性ホルモンが大きく関係しているからなのです。

エストロゲンは妊娠や出産に必要な働きをするだけでなく肌や髪の質を良くしてくれたり、女性らしい丸みのある体をつくって女性らしさを高めてくれる働きがあります。

そんなエストロゲンですが、分泌されている期間が長いほど乳がんのリスクが高まります。

ですから、妊娠中や授乳期間にはエストロゲンの分泌が止まっているためそれだけリスクが低くなることが分かります。

 

そして閉経してしまうとエストロゲンの分泌はなくなるのですが、主に脂肪組織などにあるアロマターゼという酵素によってエストロゲンが生産されます。

そのため、閉経後の肥満も乳がんのリスクを高めてしまうのです。

 

他にも、生活習慣などで乳がんのリスクが高くなる要因には

 

  • ストレス
  • アルコール
  • 喫煙

 

があります。

 

乳がんはリンパ節が近いので転移しやすいがんです。乳がんにならないためにも、日頃から生活習慣に気をつけることが大切です。

 

プラセンタは乳がんになりやすいってほんと?

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最近よくプラセンタという言葉を聞くことがあると思います。プラセンタとは胎盤から抽出した成分から作られた処方箋医薬品、サプリメントのことです。

プラセンタを摂取することで肌のハリやツヤがよくなったり、身体の内側から若返る、ホルモンバランスが整うなどといった効果が見られ、近年大変注目されているのです。

しかし、その一方でプラセンタによって乳がんになりやすいといった情報もインターネットなどでよく見かけます。

乳がんになりやすくなるというのを見ると、プラセンタの使用に抵抗してしまいますよね。

それでは、実際に乳がんになりやすくなるのかを詳しく見ていきたいと思います。

 

先ほどもご紹介したように、乳がんの発生原因にはエストロゲンという女性ホルモンが大きく関わっています。

そして、プラセンタは女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果があります。

バランスを整える効果があるだけでホルモン剤のように女性ホルモンを促進させる効果はないのですが、プラセンタもホルモン剤のようにエストロゲンを促進・増幅させる効果だと勘違いしてしまう人が多いようで、そのことから乳がんになるやすいと思われてしまっているようです。

なので、プラセンタによって乳がんになりやすいというのは誤解です。

 

むしろホルモンバランスが乱れて女性ホルモンが過剰に分泌されている人のホルモンバランスを整えることで、がんのリスクを軽減してくれる効果があるといえます。

また、男性も薄毛治療や老化防止にプラセンタを使用する機会が増えています。

男性が使用することで胸が大きくなる・オネエになってくるなどの噂を見かけることもありますが、こういったことも起こらないので安心して使用してください。

 

ホルモンバランスの乱れとプラセンタの効果

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女性ホルモンには主にエストロゲンプロゲステロンなどがあります。女性の身体はこれらのホルモンの分泌量が多くなったり、少なくなったりを約一ヵ月のサイクルで繰り返します。

 

月経の周期に合わせてバランス良く分泌されるのが理想的ですが、様々な要因によってバランスが崩れ身体に沢山の不調が見られてしまうこともあります。

まずは女性ホルモンの乱れによって引き起こす不調をご紹介したいと思います。

 

・生理不順

エストロゲンとプロゲステロンの分泌が少ないと月経がこなくなったり、頻繁に生理になったり、一回の生理が8日以上続いてしまう過長月経などになってしまいます。

 

・酷い生理痛

生理中にはプロスタグランジンという痛みや炎症を引き起こすホルモンがあるのですが、それが過剰に分泌されると痛みが強くなってしまいます。

 

・不正出血

ホルモンバランスが乱れることにより、子宮の内膜がはがれてしまい出血してしまいます。子宮筋腫や子宮がんが原因の場合もあるので注意が必要です。

 

・自律神経失調症

女性ホルモンの分泌の指示をだす脳の場所と、自律神経を司る脳の場所はとても近いのでホルモンバランスの乱れにより自律神経にも影響を及ぼしてしまうのです。

 

・不妊

プロゲステロンの分泌の減少により、黄体機能不全という排卵後の子宮内膜が妊娠に適した状態に維持できなくなる症状になってしまいます。また、プロラクチンというホルモンの異常分泌により受精卵が着床しづらくなってしまいます。

 

・更年期障害

加齢によってエステロゲンの分泌が減少する事でめまいや動悸、いらいらや発汗などの様々な症状がでてきてしまいます。酷くなると鬱病などの症状がみられる場合もあります。

 

・肌荒れ

女性ホルモンの分泌が減少する事で男性ホルモンが過剰に分泌され、ニキビや肌荒れを引き起こしてしまいます。

 

どれも放っておくと症状が悪化して大変なことになってしまうものばかりです。

気になったらすぐに病院で診てもらうようにしましょう。

また、このようなホルモンバランスを整えて健康的な状態にしてくれるのがプラセンタです。

近年医療現場でも治療メニューとして使われる事が多くなっています。

 

その理由は、プラセンタには多くの成長因子という特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性の成分が含まれているのでホルモンバランスを整えるのに大変有効なのです。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか。

プラセンタは美容だけでなく健康のためにも大変役立つと注目されています。しかしながらまだまだ詳しくプラセンタについて知らなかったり、聞いたことがないといった人がいるのも事実です。

 

そして良い噂だけでなく、悪い噂を目にして抵抗がある人もいるかもしれません。噂に振り回されないためにも自分で調べたり、病院に詳しく聞いてみるなどしてプラセンタの基礎知識をしっかりと身につける事が大切です。

実際に、乳がんの原因になるという噂は勘違いからひろまってしまったものです。

プラセンタは正しい知識を身につけて、正しい使い方をする事できっとあなたの美容と健康を支えてくれるはずです。

個人差などもあるので気になる人は、まず病院に相談してみるのがおすすめです。

 

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